あなたに逢いたくて〜Missing You〜/明日へと駆け出してゆこう

发行时间:1996-04-22
发行公司:环球唱片
简介:  テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」エンディング・テーマ / テレビ朝日系アニメ「怪盗セイント・テール」オープニングテーマであった   第47回NHK紅白歌合戦 歌唱曲。大ファンを公言する紅組司会の松たか子は、感激と緊張の面持ちで曲紹介をした。第51回紅白でも歌われている。   Canon コマーシャルソング   テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』エンディング・テーマ     テレビ朝日系アニメ『怪盗セイント・テール』 主題歌   ライヴでは、オープニングを飾ったナンバー。   「あなたに逢いたくて〜Missing You〜/明日へと駆け出してゆこう」(あなたにあいたくて ミッシング・ユー/あしたへとかけだしてゆこう)は、1996年4月にリリースされた松田聖子の38枚目(通算40枚目)のシングル。シングルでは自身最大の売上を記録し、現時点で唯一のミリオンセラー作品である。     レコード会社がソニーからポリグラム傘下のマーキュリー・ミュージックエンタテインメント(現:ユニバーサルシグマ)へ移籍して日本市場では初めてのシングルとしてリリースされた。   テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」のエンディング・テーマ(1996年4月~6月)、聖子が芸能界の先輩として敬愛する、故夏目雅子が出演するCanon「PIXEL」のイメージソングとなっていた。カップリングの『明日へと駆け出してゆこう』もABC・テレビ朝日系アニメ「怪盗セイント・テール」の後期オープニングテーマであった。このタイアップは松田聖子自身が本作品のファンであり、また「セイント・テール」作者の立川恵もまた松田聖子のファンであったことにより実現したもの。(詳細は同作品の項目を参照)   1988年の「旅立ちはフリージア」以来約7年7ヶ月ぶりの1位を初登場で獲得。1位を獲得した週売り上げが32.4万枚と言う自身最高の週間売り上げを達し、それまでの週間最高売り上げが4作目の『チェリーブラッサム』による13.4万枚(1981年2月9日付)が最高売り上げで約15年2ヶ月ぶりに更新した。7週間に渡ってトップ10入りを果たす。この曲で自身初のミリオンセラーを達成し、1996年のオリコン年間シングルランキングでも14位となった。   TVタックルの後継のエンディングは稲垣潤一(雨の朝と風の夜に)が担当したが、後に、その稲垣のデュエットアルバム『男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES-』(2008年)にて、松浦亜弥とデュエットにて、本曲をカバーしている。さらに、2009年リリースの稲垣のベスト盤、『バラードベスト』でも、デュエットナンバーからの唯一収録曲として採用されることになった。   2004年に、Carmen Carterがアルバム『SEIKO BALLADS 〜SWEET MEMORIES〜』でカバーした。   2006年に、LISAがアルバム『Jewel Songs~Seiko Matsuda Tribute & Covers~』でカバーした。
  テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」エンディング・テーマ / テレビ朝日系アニメ「怪盗セイント・テール」オープニングテーマであった   第47回NHK紅白歌合戦 歌唱曲。大ファンを公言する紅組司会の松たか子は、感激と緊張の面持ちで曲紹介をした。第51回紅白でも歌われている。   Canon コマーシャルソング   テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』エンディング・テーマ     テレビ朝日系アニメ『怪盗セイント・テール』 主題歌   ライヴでは、オープニングを飾ったナンバー。   「あなたに逢いたくて〜Missing You〜/明日へと駆け出してゆこう」(あなたにあいたくて ミッシング・ユー/あしたへとかけだしてゆこう)は、1996年4月にリリースされた松田聖子の38枚目(通算40枚目)のシングル。シングルでは自身最大の売上を記録し、現時点で唯一のミリオンセラー作品である。     レコード会社がソニーからポリグラム傘下のマーキュリー・ミュージックエンタテインメント(現:ユニバーサルシグマ)へ移籍して日本市場では初めてのシングルとしてリリースされた。   テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」のエンディング・テーマ(1996年4月~6月)、聖子が芸能界の先輩として敬愛する、故夏目雅子が出演するCanon「PIXEL」のイメージソングとなっていた。カップリングの『明日へと駆け出してゆこう』もABC・テレビ朝日系アニメ「怪盗セイント・テール」の後期オープニングテーマであった。このタイアップは松田聖子自身が本作品のファンであり、また「セイント・テール」作者の立川恵もまた松田聖子のファンであったことにより実現したもの。(詳細は同作品の項目を参照)   1988年の「旅立ちはフリージア」以来約7年7ヶ月ぶりの1位を初登場で獲得。1位を獲得した週売り上げが32.4万枚と言う自身最高の週間売り上げを達し、それまでの週間最高売り上げが4作目の『チェリーブラッサム』による13.4万枚(1981年2月9日付)が最高売り上げで約15年2ヶ月ぶりに更新した。7週間に渡ってトップ10入りを果たす。この曲で自身初のミリオンセラーを達成し、1996年のオリコン年間シングルランキングでも14位となった。   TVタックルの後継のエンディングは稲垣潤一(雨の朝と風の夜に)が担当したが、後に、その稲垣のデュエットアルバム『男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES-』(2008年)にて、松浦亜弥とデュエットにて、本曲をカバーしている。さらに、2009年リリースの稲垣のベスト盤、『バラードベスト』でも、デュエットナンバーからの唯一収録曲として採用されることになった。   2004年に、Carmen Carterがアルバム『SEIKO BALLADS 〜SWEET MEMORIES〜』でカバーした。   2006年に、LISAがアルバム『Jewel Songs~Seiko Matsuda Tribute & Covers~』でカバーした。