LOKAのアルバム。Snotのリードギタリストであり、SLIP KNOTのプロデューサでもあるMikey Dolingがプロデュースに参加。また国内のクリエーターはGREEEN!のプロデューサーJINが1曲参戦し、SUPE時代からの付き合いであるkihiroをメジャーリリースを機に強力にバックアップ。さらにMIXはグラミー賞ホルダーのブライアン・ビバートを起用。ワールドワイドに通用するサウンドクオリティを確保する。元来LOKAはラウド・ロックからエレクトリック・ダンス・メタルを標榜し、クラブシーンでもそれなりの評価を得ていたが、今回のアルバムでは現在のクラブシーンでも人気のトラップに焦点を当て、本来のラウド・ロックとの融合を試みる。