NOBUYA (のぶや、1975年12月19日-) ボーカル担当。本名・村瀬展弥。   N∀OKI a.k.a CHAIROY (なおき、1975年10月25日-) ボーカル・ハープ担当。本名・牧沢直樹。   KAZUOMI (かずおみ、1978年2月27日-) ギター・シーケンサー担当。本名・仲北和臣。   侑威地 (ゆういち、1978年2月3日-) ベース担当。本名・安達友一。   HIROSHI (ひろし、1976年11月3日-) ドラム担当。本名・中間弘士。   ロットングラフティーは、京都府出身のミクスチャー・ロックバンド。ツインボーカルの5人編成。「ロットングラフィティー」は誤記。略称は「ロットン」で、アルファベット表記では「ROTTENGRAFFTY」と綴る。同郷で同世代の10-FEETや同じ関西出身のUVERworldとは親交が深い。   一時期打ち込みを取り入れた曲が多かった時期があるが、最近の作品はバンドサウンドのみの曲が多い。   お笑いコンビ・野性爆弾と非常に仲がよく、野性爆弾の二人がメンバーに名を連ねるインディーズバンド・盆地で一位と共演した事もある(2003年、大阪バナナホール)。ちなみに、野性爆弾の城野がアルバイトをしている大阪心斎橋のダーツバーの壁には、ロットングラフティーのサインが書かれている。また、お笑いコンビ・麒麟のライブDVDのSEにロットングラフティーの曲が使われており、舞台の出囃子でも流されていた時期がある。   1999年に結成され、地元関西を中心に精力的なライブ活動を行う。2001年2月には、キングレコード系レーベルであるベルウッド・レコードよりミニアルバム『RADICAL PEACE×RADICAL GENOCIDE』をリリースした。   2003年の3月にリリースされた3rdミニアルバム『SYNCHRONICITIZM』では、プロデューサーにドラゴンアッシュのIKÜZÖNEを迎え、楽曲に更なる厚みを加えると共に、続くメジャーデビューへの布石とした。そして同年11月、満を持してメジャー第一弾シングル『悪巧み~Merry Christmas Mr.Lawrence』(IKÜZÖNEプロデュース)をリリース。このタイトル曲は坂本龍一による「戦場のメリークリスマスのテーマ」にロットングラフティー流のアレンジを施し、それにオリジナル曲の「悪巧み」を融合させたもので、そのインパクトは各地で話題となった。   その後、2004年に『CL∀SSICK』、2005年に『えきさぴこ』の2枚のフルアルバムを発表後はキングレコードとの契約を解消してフリーとなるも、今尚活発に全国展開のライヴ活動は行っており、2006年春にはライヴ会場限定シングル『palm』、『form』の2枚を自主制作で発表。   2006年10月11日には、元LUNA SEAのベーシスト・Jが新たに旗揚げしたユニバーサルミュージックの新レーベルであるINFERNO RECORDSから、移籍第一弾シングルとして『マンダーラ』をリリースした。
  NOBUYA (のぶや、1975年12月19日-) ボーカル担当。本名・村瀬展弥。   N∀OKI a.k.a CHAIROY (なおき、1975年10月25日-) ボーカル・ハープ担当。本名・牧沢直樹。   KAZUOMI (かずおみ、1978年2月27日-) ギター・シーケンサー担当。本名・仲北和臣。   侑威地 (ゆういち、1978年2月3日-) ベース担当。本名・安達友一。   HIROSHI (ひろし、1976年11月3日-) ドラム担当。本名・中間弘士。   ロットングラフティーは、京都府出身のミクスチャー・ロックバンド。ツインボーカルの5人編成。「ロットングラフィティー」は誤記。略称は「ロットン」で、アルファベット表記では「ROTTENGRAFFTY」と綴る。同郷で同世代の10-FEETや同じ関西出身のUVERworldとは親交が深い。   一時期打ち込みを取り入れた曲が多かった時期があるが、最近の作品はバンドサウンドのみの曲が多い。   お笑いコンビ・野性爆弾と非常に仲がよく、野性爆弾の二人がメンバーに名を連ねるインディーズバンド・盆地で一位と共演した事もある(2003年、大阪バナナホール)。ちなみに、野性爆弾の城野がアルバイトをしている大阪心斎橋のダーツバーの壁には、ロットングラフティーのサインが書かれている。また、お笑いコンビ・麒麟のライブDVDのSEにロットングラフティーの曲が使われており、舞台の出囃子でも流されていた時期がある。   1999年に結成され、地元関西を中心に精力的なライブ活動を行う。2001年2月には、キングレコード系レーベルであるベルウッド・レコードよりミニアルバム『RADICAL PEACE×RADICAL GENOCIDE』をリリースした。   2003年の3月にリリースされた3rdミニアルバム『SYNCHRONICITIZM』では、プロデューサーにドラゴンアッシュのIKÜZÖNEを迎え、楽曲に更なる厚みを加えると共に、続くメジャーデビューへの布石とした。そして同年11月、満を持してメジャー第一弾シングル『悪巧み~Merry Christmas Mr.Lawrence』(IKÜZÖNEプロデュース)をリリース。このタイトル曲は坂本龍一による「戦場のメリークリスマスのテーマ」にロットングラフティー流のアレンジを施し、それにオリジナル曲の「悪巧み」を融合させたもので、そのインパクトは各地で話題となった。   その後、2004年に『CL∀SSICK』、2005年に『えきさぴこ』の2枚のフルアルバムを発表後はキングレコードとの契約を解消してフリーとなるも、今尚活発に全国展開のライヴ活動は行っており、2006年春にはライヴ会場限定シングル『palm』、『form』の2枚を自主制作で発表。   2006年10月11日には、元LUNA SEAのベーシスト・Jが新たに旗揚げしたユニバーサルミュージックの新レーベルであるINFERNO RECORDSから、移籍第一弾シングルとして『マンダーラ』をリリースした。
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ROTTENGRAFFTY
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