「SORMA」consists of members centering on "Yoichi Shimada 嶋田阳一". A leader's "Yoichi Shimada 嶋田阳一" began the piano from 3 years old ,and has participated in many an artist's works and the live as a player,an arrangement and a composer. He is first encounter with ethnic folk music was as a rock artist on a concert tour to Pakistan where he happened to hear some of the local music.The power and the intoxication he felt then from the music stimulated the creative part of him and he came to be well versed in Asian ethnic music,eventually forming the band SORMA. JALAN JALAN is composed of the member of SORMA. They have managed to express Bali's mysterious ways in the form of slow ambient music,which is in the way they saw it with their own eyes,heard it with their own ears and felt it with their own skin. At the same time,they didn't forget to pay their respects to Bali and the high musical quality of Gamelan music itself. Jalan Jalan means "to walk" in Indonesian.    ●嶋田陽一(SORMA No.1) -1957年11月5日 秋田県生まれ -      SORMAのリーダー&サウンド・クリエター。KAN、杉真理、木根尚登、他多数のアーティストのキーボードを担当し、 アレンジャーとしても数多くのアーテイストのアルバム等に参加。CM,映画音楽と幅広く活躍している。 代表曲としては、爆風スランプ「大きな玉ねぎの下で」がある。   ●安部徹(SORMA No.13) -1954年7月26日 山形県生まれ- レコーディング・エンジニアとして、スターダスト・レヴュ―、佐野元春、白井貴子、杉真理、チューリップ他多数の アーティストのアルバム等に参加。スタジオTAKE ONE~チェリーアイランド・スタジオを経て、現在はフリーランス として活動。2009年~SORMAメンバーとなる。   ●山下啓之(SORMA No.6) -1974年3月18日 静岡県生まれ- 15才からドラムを習い始め、18才の時に友人達とロック・バンドを結成し、地元のライブハウス等で活動後上京。 コンピューターにも興味を持ちDTMを始める。友人達のバンドを組みドラムで参加、都内のライブハウスで活動。 2005年~SORMAのメンバーに加入、VictorからリリースされたYOGAシリーズに楽曲を提供し、セレクト・アルバム の「YOGA&RELAXLATION」に参加。   ●川井照幸(SORMA No.10) -1975年11月9日 香川県生まれ- 21才の時にインディーズ・バンド「Sarge Margi」結成し、ヴォーカル&ギターを担当し、自主制作のミニ・アルバム 「FROWER FANG」をリリース(作詞、作曲、編曲を手がける).。都内ライブハウス等で活動するが、解散。 新たに「PUG」を結成。斉藤みつひろ(BOW WOWの元ギターリスト)をプロデューサーに迎え、インディーズ・レー ベルよりミニ・アルバム「Song as it is」をリリース。その後「PUG」解散。2008年~SORMAメンバーとなる。   ●野口健太(SORMA No.9) -1980年3月26日 東京都生まれ- 高校時代、軽音楽部に入りドラムを担当し、都内ライブハウスで活動。 卒業後、クラブ・ミュージック、トランスに興味を持ち始め、23才の時にタブラを習いに単身インドへ。帰国後、打込み 音楽・タブラ・民族音楽を中心とするバンドを結成しライブ活動を展開する。2008年~SORMAメンバーとなる。 ●村上厚香 (SORMA No.11) -1973年1月24日 北海道生まれ- 幼少の頃、「YAMAHA音楽教室」でピアノ&エレクトーンを習う。 12才の時にフルートの音色に興味を持ち始め、高校時代は吹奏学部でフルートを習う。 バンドブームもあり、同級生とバンドを結成しベースを担当する。2008年~SORMAメンバーとなる。   ●田村聡子(SORMA No.14) -1980年10月4日 神奈川県生まれ- 小学校低学年の頃、ピアノを習う。中学、高校と6年間、ハンドベルを習う。高校時代に参加した全国大会で「おまつり」と いう曲を演奏し、作曲家の先生に「ハンドベルが目指すものは、ここにあり。」と絶賛され、メッセージ入りの楽譜を頂く。 アメリカ・アルバカーキで行われた世界大会に参加、ウォールトディズニーワールドやニューヨークの教会で演奏。 22才の時に友人とバンドを結成しボーカルを担当する。2010年~SORMAメンバーとなる。
  「SORMA」consists of members centering on "Yoichi Shimada 嶋田阳一". A leader's "Yoichi Shimada 嶋田阳一" began the piano from 3 years old ,and has participated in many an artist's works and the live as a player,an arrangement and a composer. He is first encounter with ethnic folk music was as a rock artist on a concert tour to Pakistan where he happened to hear some of the local music.The power and the intoxication he felt then from the music stimulated the creative part of him and he came to be well versed in Asian ethnic music,eventually forming the band SORMA. JALAN JALAN is composed of the member of SORMA. They have managed to express Bali's mysterious ways in the form of slow ambient music,which is in the way they saw it with their own eyes,heard it with their own ears and felt it with their own skin. At the same time,they didn't forget to pay their respects to Bali and the high musical quality of Gamelan music itself. Jalan Jalan means "to walk" in Indonesian.    ●嶋田陽一(SORMA No.1) -1957年11月5日 秋田県生まれ -      SORMAのリーダー&サウンド・クリエター。KAN、杉真理、木根尚登、他多数のアーティストのキーボードを担当し、 アレンジャーとしても数多くのアーテイストのアルバム等に参加。CM,映画音楽と幅広く活躍している。 代表曲としては、爆風スランプ「大きな玉ねぎの下で」がある。   ●安部徹(SORMA No.13) -1954年7月26日 山形県生まれ- レコーディング・エンジニアとして、スターダスト・レヴュ―、佐野元春、白井貴子、杉真理、チューリップ他多数の アーティストのアルバム等に参加。スタジオTAKE ONE~チェリーアイランド・スタジオを経て、現在はフリーランス として活動。2009年~SORMAメンバーとなる。   ●山下啓之(SORMA No.6) -1974年3月18日 静岡県生まれ- 15才からドラムを習い始め、18才の時に友人達とロック・バンドを結成し、地元のライブハウス等で活動後上京。 コンピューターにも興味を持ちDTMを始める。友人達のバンドを組みドラムで参加、都内のライブハウスで活動。 2005年~SORMAのメンバーに加入、VictorからリリースされたYOGAシリーズに楽曲を提供し、セレクト・アルバム の「YOGA&RELAXLATION」に参加。   ●川井照幸(SORMA No.10) -1975年11月9日 香川県生まれ- 21才の時にインディーズ・バンド「Sarge Margi」結成し、ヴォーカル&ギターを担当し、自主制作のミニ・アルバム 「FROWER FANG」をリリース(作詞、作曲、編曲を手がける).。都内ライブハウス等で活動するが、解散。 新たに「PUG」を結成。斉藤みつひろ(BOW WOWの元ギターリスト)をプロデューサーに迎え、インディーズ・レー ベルよりミニ・アルバム「Song as it is」をリリース。その後「PUG」解散。2008年~SORMAメンバーとなる。   ●野口健太(SORMA No.9) -1980年3月26日 東京都生まれ- 高校時代、軽音楽部に入りドラムを担当し、都内ライブハウスで活動。 卒業後、クラブ・ミュージック、トランスに興味を持ち始め、23才の時にタブラを習いに単身インドへ。帰国後、打込み 音楽・タブラ・民族音楽を中心とするバンドを結成しライブ活動を展開する。2008年~SORMAメンバーとなる。 ●村上厚香 (SORMA No.11) -1973年1月24日 北海道生まれ- 幼少の頃、「YAMAHA音楽教室」でピアノ&エレクトーンを習う。 12才の時にフルートの音色に興味を持ち始め、高校時代は吹奏学部でフルートを習う。 バンドブームもあり、同級生とバンドを結成しベースを担当する。2008年~SORMAメンバーとなる。   ●田村聡子(SORMA No.14) -1980年10月4日 神奈川県生まれ- 小学校低学年の頃、ピアノを習う。中学、高校と6年間、ハンドベルを習う。高校時代に参加した全国大会で「おまつり」と いう曲を演奏し、作曲家の先生に「ハンドベルが目指すものは、ここにあり。」と絶賛され、メッセージ入りの楽譜を頂く。 アメリカ・アルバカーキで行われた世界大会に参加、ウォールトディズニーワールドやニューヨークの教会で演奏。 22才の時に友人とバンドを結成しボーカルを担当する。2010年~SORMAメンバーとなる。
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SORMA
全部歌曲(12首)
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