ナツノセツナ (夏日伤感)

作词:Junji Ishiwatari

作曲:Hitoshi Harukawa

所属专辑:We Are The Rush

歌词

@migu music@

ナツノセツナ - GOLD RUSH

词:GOLD RUSH

曲:Hitoshi Harukawa

暑い風吹き込んで来た

窓開けたら

季節も忘れて日々に

追われてたんだ

愛想笑いを繰り返して

嘘をつくのも

慣れ始めてる

自分出せなくて

夏がそこまでもう来てる

仲間でまた集まって

怖いものが何も無かった頃

思い出してバカになろう

笑って笑ってはしゃぎまくれ

焦がした焦がした肌が熱い

無邪気な君の笑顔

眩しすぎてたまらない

叫んで叫んで声嗄らして

走って走って

行けるとこまで

心のドア開きっぱなしの

あの夏が来た

クーラーボックス持って

ワンボックス乗り込んで

国道沿い真っ直ぐ

ステレオから

懐かしいメロディ

正直でいたいのに

変わって行く自分に

たったひとつ

変わらないのは君への想い

波のBGMに酔いながら

くだらないことで盛り上がる

浮かれたみんなの声

タイムスリップしてく

このまま時間よ止まれ

笑って笑って騒ぎまくれ

焦がした焦がした肌が熱い

無防備な君の心

眩しすぎて盗めない

つないだつないだ手と手の中

黙って黙って伝わって行く

口に出すと

曲がってしまいそうな

真っ直ぐな想い

Yeah夜空に咲いた

花火が散る

Yeah胸で燻る導火線

君が点した炎がまだ

笑った笑った君が好き

焦がした焦がした胸が熱い

静まった海の向こう

届きそうな僕の鼓動

光って消えた星にかけた

願いと願いが重なって行く

神様いまこの想いだけは

どうか消さないで

笑って笑ってはしゃぎまくれ

焦がした焦がした胸が熱い

ずっとずっと終わらないで

君を焼き付けたいから

笑って笑って騒ぎまくれ

走って走って行けるとこまで

きっときっと忘れない

この夏の日を

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