歌词
@migu music@
この棚のグロテスクは 自分を引き出し
并べた 砂色の真实で
この町のグロテスクと どこかよく似てて
时々玄关先で しゃがみ迂む
互い话すことは
互いのことばかり
偶然にも 一度だけ
会话交わすのを 见たことある
兄弟のような口ぶりで
谁も知りたくない 自分の中には
一人分の 骸骨が住むと
谁も认めたくない この町の中に
まともなものなんて 何もない
それを知った时には
それを认めなけりゃ
行き着くとこ 町外れ
グロテスクなものが 见えてくる
兄弟のような颜つきで
乐しい 日々や 辛い时间
暗い 闇や 街の灯り
昼も 夜も 今年を思う
すべての ことの 片方がグロテスク
棚の中で 玄关先で
どちらもさらけ出す 时が来た
展开