歌词
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思い出に間にあいたくて - 松任谷由実 (まつとうや ゆみ)
詞:松任谷由実
曲:松任谷由実
10番線は最終電車
かけだす人にまぎれ
息をきらせばとび乗れたのに
もうあきらめてたの
ホームにはひとりきり
レールの音
Missing the train
今夜中今夜中に会えば
Feeling the pain
間にあう間にあうはずだった
That passion remains
二人の思い出に
Losing your love
いらないいらない合鍵を
Throwing my love
ポストにポストに落として
No higher love
あなたはもういない
螢光燈が流れて消えた
地下道のビルボード
みんなが騒ぐ店に帰ろう
待つわけじゃないけど
寝ころがるドランカー自由な夜
No need to explain
抱いてと抱いてとせがめば
We are so vain
続いて続いていたかしら
Nothing to gain
果たせぬ約束も
Losing your love
これからこれから行方を
Throwing my love
探さず探さずどこかで
No higher love
お互い生きるのね
Missing the train
今夜中今夜中に会えば
Feeling the pain
間にあう間にあうはずだった
That passion remains
二人の思い出に
Losing your love
いらないいらない合鍵を
Throwing my love
ポストにポストに落として
No higher love
二人の思い出に
No need to explain
抱いてと抱いてとせがめば
We are so vain
続いて続いていたかしら
Nothing to gain
二人の思い出に
展开