押韻見聞録 (Live From Tokyo / 2018)

作词:Toc

作曲:DJ Katsu

所属专辑:Hilcrhyme Live 2018 "One Man" (Live)

歌词

@migu music@

押韻見聞録

歌手:Hilcrhyme

作詞:TOC

作曲:DJ KATSU

編曲:DJ KATSU

全国を繋ぐ線路 待ち合わせ

飛び乗る車両は先頭で書き並べる

締め切りは明日まで あぁもう間近

でも弱音は吐いちゃダメ

各地で先導 アテンドしてもらい俺たちは演奏

嗜む名品に名産から定番中の定番

そしてたまに掘りあてるぜこの地だけの名盤

laid back そんな暇など無し

この時期を今か今かと待ち

全ての経験が力となり

縛られぬ自由気まま育ち

乗り込むタクシー方角もわからぬまま

現場にて戦うただ

書き記した全文を

読み上げようか

押韻見聞録

大地と共に踏み続けたこの韻を

使い表す信条

書き足すまた 足りない まだまだまだ

さらにまた磨き上げてくこの韻を

ばら撒いて徐々に浸透

編み出す技 足りない まだまだまだ

真黒になったスニーカー

とんだスピーカーのツイーター

旅の始まりからどれだけが経った

一年弱?それだけかたった

四七の境目 また跨いで

空路の時は羽ばたいて

充血の赤い目擦りながら

見せるテク マイク職人肌

終着の地は日本のど真ん中

上げる声をここでも甲高く

どこよりも熱い熱気と冷たい風

まだ崩せない壁

変わらず持つ左手の拡声器一つで

切り込んでいく各ステージ

聞こえるか?絶やさぬこの声

願わくばあなたの耳元へ

大地と共に踏み続けたこの韻を

使い表す信条

書き足すまた 足りない まだまだまだ

さらにまた磨き上げてくこの韻を

ばら撒いて徐々に浸透

編み出す技 足りない まだまだまだ

大地と共に踏み続けたこの韻を

使い表す信条

書き足すまた 足りない まだまだまだ

さらにまた磨き上げてくこの韻を

ばら撒いて徐々に浸透

編み出す技 足りない まだまだまだ

まだ書き飽きない書きたい

痛み抱いた歌詞達がいた

キラリ光が差すくらい磨いた未開拓

のフロー(フロー)開いた今視界が

自宅のスタジオのマックをタップ

にらめっこするトラックとラップ

この物語もちろんノンフィクション

押韻見聞録 on キックとスネア

大地と共に踏み続けたこの韻を

使い表す信条

書き足すまた 足りない まだまだまだ

さらにまた磨き上げてくこの韻を

ばら撒いて徐々に浸透

編み出す技 足りない まだまだまだ

まだまだまだまだまだ…

展开