歌词
March - Straightener
辉く川に沿って くねる道を步いてきた
雨上がりの空から 光の柱が降りていた
いくつの名前があって いくつの颜を持ってる
君といる时は仆も 本当の自分でいられるさ いられるさ
静かに息を吸って 数を数えて
泪が溢れたって 气にしないでいい
今はもう
自分の足で步いて 自分の声で话して
君がいなくても仆は ゆっくりと生まれ变われる
静かに息を吸って 数を数えて
泪が溢れたって 气にしないでいい
何处からか听こえてきた 古いマーチの
よれたリズムに乘って 步き出せばいい
いつでも
辺りが暗くなって また雨が降り始めた
辉いた川は浊って 远い空に稻妻が走った
心はここにある
それだけで摇るぐことはない
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