作词:Chiaki Fujita
作曲:Chikuzen Sato
所属专辑:Sing Like Talking 30th Anniversary Live Amusement Pocket “Festive”
歌词
@migu music@
風が吹いた日 - Sing Like Talking
词:C.Fujita
曲:Chikuzen
風が吹いた日の空色のように
キミが笑うから
ボクが真顔で
伝えたい気持ちさえも
ほら
冗談めいて台無しだよ
季節の挨拶も
6度目の夏
密かに決心をした
月明かりが水面に映る
夜の海を
ただ
眺めているだけでよかった
言葉になんてならない
想いの果てに
キミとボクの標を残そう
重ねた掌に生まれたものは
Maybe it's called love
That's what I want
今聴こえているのは
キミの鼓動だけさ
これ以上の本当は無いだろう
形になんかできない
想いの先に
キミとボクの住処を探そう
絡めた小指から
押し寄せるのは
Maybe it's called love
That's what I want
もっと傍に感じていたい
溶け合って
ひとつになるように
ずっと
変わらないものがあるなら
Maybe it's called love
That's what I want
言葉にはならない
形にもできない
だけど何よりも
一番守るべきものさ
もっと傍に感じていたい願い
ずっと変わらない
幻のような
Maybe it's called love
That's what I want
展开