歌词
@migu music@
ふやけた林檎をかじってしまったような每日は
违和感で限界さ
世の中の里侧に
知らんぷりなど小贤しい
死ぬまで抗えない气味恶さ
ひとつでも本当を叫び
まずは脱出そうとしたい
救いを求めたい
赏赞と中伤に纸一重の差は无い
そうさ气にしていてもムダなこと
ひとつでも现实に石を投げて
すぐにはとどかない
放り出しはしない
常识という
羊のふりしたワルが
摩天楼にとどろくオキテでも
はるか上空で见下ろせるものさ
そしていつか
ボクはボクと知り合うだろう
だって情爱にも计算が络んでくる
梦は
摩天楼の哀しみにまみれる
だけど
ひとひらの希望が舞い降りれば
そして いつか
ボクはスピードを上げて
驱け拔けていくよ
展开