歌词
@migu music@
作曲 : 松/るぅと
作词 : るぅと/TOKU
これは少年の よくあるような
或る物语 晴れた夏の日
炎天に 彼は笑う
「何より 君の为 仆が走る为に」
まだちっぽけだった心のまま
世界は小さくなって
着丈の合わないシャツと爱想笑い
日差しは 远く
ずっと前から 気付いていたさ
茨の绝えない道と
谁かの呪いで 止まれる訳もなくて
溢れ出した感情に遅れるな
飞び込め
この手の先に 君がいるから
変えていけるだろう 闭じた未来も
胸に 熏ってた
导火线に 火を点け
笑ってみせようか
あの夏 手を伸ばした太阳に
今なら届きそうな気がして
「いつかきっと」って誓った景色
今更戻れやしない
握った掌 血が渗むほど热く
四つ叶の记忆
あの日描いた 理想の仆は
いつしか霞んで揺れて
それでも繋いだ 手の温度は确かに
道を示す想いを手放すな
乗り込め
この手の先に 君がいるから
越えていけるだろう 弱気な过去も
梦へ 一歩远く
蜃気楼の先へと
连れて行ってみせるから
弱さを舍てきれなくて 藻掻くように歌ってたんだ
「それでも良い」と 命をくれたから
もういいかい
空想も 絵空事も
駆け出さなきゃ ずっと远いまま
今なら 翔べるはずだろ
あの夏に飞び込め
この手の先に 君がいるから
変えていけるだろう 闭じた未来も
胸に 熏ってた
导火线に 火を点け
笑ってみせようか
あの夏 手を伸ばした太阳に
君となら届きそうだ きっと约束した未来へ
展开