順調な自転+ジュンチョウナジテン+Juncyou Na Jiten

歌词

@migu music@

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順調な自転

词:秋元康

曲:丸谷マナブ

青い空を見上げてたら

なぜかしあわせな気持ちになった

子供の頃(Wow...)描(か)いてた絵だ(Wow...)

典型的な真っ白な雲

変わりたいと思って 生き急いで来た

世の中の本質ってのは変わってないんだ

そのことに気づいてから 僕は肩の力が抜けて

一日のその大半 微笑んでいられる

自由よ

このベンチに座って世界を眺めてごらん

背伸びなんてしなくたって 全部見えるだろう

地平線の彼方の小さな出来事まで

喜びとかふいの悲しみとか繰り返してるんだ

順調な自転(Wow...)

平凡でいい(Wow...)

百科事典(Wow...) めくるだけで(Wow...)

大体のこと 理解ができたよ

昨日までの自分と決別したくて

新しい生き方ばかりを模索してるんだ

何もない毎日こそ そばで眠る金貨のようで

いつだって安心して夢を見ていられる

日向よ

今 ベンチに一人で世界を征服してる

奪い合ったりしなくても 愛は手に入るよ

何ヶ月も先までいっぱいのスケジュール

思い切って空白にしたら自分らしくなった

遠慮した野望(Wow...)

人間は愚かな生き物だってこと

突っ走り怪我をして立ち止まる

もう少しゆっくり道を歩いてたら

いきなり転ばなかった

ただ淡々と…(急いだってしょうがない)

飽きることなく(遠回りでもしよう)

このベンチに座って世界を眺めてごらん

背伸びなんてしなくたって 全部見えるだろう

地平線の彼方の小さな出来事まで

喜びとかふいの悲しみとか繰り返してるんだ

順調な自転(Wow...)

平凡でいい(Wow...)

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