歌词

@migu music@

作词 : おん湯

作曲 : LowFat

手を伸ばした先に

君の手が待ってること

きっと触れる前からわかってた

触れて気づいた

こんなにも大きい

星を掴む夜の夢が

妙に現実味を帯びて

僕が言えなかったことば

思い出す間に

君はもう次の空を

泳いでるね

ずるいぐらい眩しくて

寂しいぐらい澄んだ色に

溶けて染みた

何もかもが映し出されてるよ

小さくて大きな

静かに燃える君の瞳の上

君は今でもあの景色を

美しいと思う?

理由をつけて生きていけるなら

それでいい

誰の言葉かを忘れても

まだどうしての中に佇んでいても

この場所は僕らのものだ

僕らのものだ

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