歌词
歌曲名 天は我をも裁けるものか
歌手名 清木场 俊介
作词:清木场 俊介
作曲:川根 来音
词∶清木場俊介
曲∶清木場俊介/川根来音
人は誰かの話に すぐに首を突っ込みたがる
「かわいそうだとか…立派だとか…」
いつも自分は 棚の上…
優しさも繋いだ言葉も 両手に広げ飲み干して
僕の肩に回すその手は 偽りの色に染まる
誰か本当の ボクを知って
誰か本当の 自分に気付いて
誰の為に 唄を唄う
誰が…誰が…
富みの辞書を盗んで引いた
いつもバカが バレないように…
社会はそう バランス重視それが
とどまる為の近道だね
自信…不安…疑問…全て失くして
飛び降りる気持ちは知らない…
その覚悟と勇気があれば
空も自由に 飛べるはずだろう
誰か助けて くれるの 言って
天国は本当に 自分を導くの
誰の為に 生きているの
誰が…誰に…
正気か 壊れたか それを…
聞いたとこで どうにかなるの
今すべき事は何なのか
考えてみたら どうなるの
情熱の空の下で
砂漠の中に オアシス探す
俺は舞い降りる 迷宮に…
立ち向かう… 天まで昇れ
神が人を 裁くと云うなら
人は罪を 犯す生きモノ
舌を抜かれ… 針を飲まされ
俺は…何を…どこに…愛を探し…生きるの
欲も 錆も 俺は 愛も
どこに 探し 捨てて 生きるの
天は我をも裁けるものか
天は我をも裁けるものか
天は我をも裁けるものか
天は我を何処に導くの
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