歌词
歌曲名 散歩道
歌手名 风味堂
作词:渡 和久
作曲:渡 和久
果てしなく广がる
夜空の下をどこまでも
数えきれぬ星くずたちが
仆らに语りかけるまで
ふと上を见上げると
そこは新しい世界
まるで初めて见るような
この夜空が二人の
モノになった顷
こっちを向いて
今君と仆が见てる梦はきっと
たったひとつの未来へと变わる
ほんのひとときでいいから
そこへ行ってみないか
二人の想いがひとつなら大丈夫
いじわるな云たちも
君といるこの夜だけは
月の光を邪魔しないから
君の颜を优しく
照らしてくれるよ
目を闭じて
今君と仆が见てる梦はきっと
たったひとつの未来へ
と变わる
今はまだこれから先の事なんて
分からないけど
それは梦が梦じゃなくなった日の
忘れられぬ思い出になるのさ
この二人で步く散步道が长い时
を越えずっと续くなら
仆が君を幸せにするんだ
I Love you 今はこれくらいしか
言えないけど
これが仆の素直な气持ちさ
A shooting star is falling down our hearts
Two hearts will be the one
Ride on with me the Magic Machine to the
Moonlight dancing in the moonlight
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