BONUS TRACK(OLDIES but GOODIES-flumpool 5th year anniversary non-stop mix-)

作词:百田留衣,山村隆太,阪井一生

作曲:SATOSHI TOKITA,百田留衣,山村隆太,阪井一生

所属专辑:强く儚く / Belief ~春を待つ君へ~

歌词

@migu music@

BONUS TRACK(OLDIES but GOODIES-flumpool 5th year anniversary non-stop mix-)

笑って泣いて歌って

花になれ

咲き誇れ

いつか光溢れ

歯痒くてもきっと

受け止めるよ

未来は気にせずに

数え切れないほど

何度も

君の名を呼んだ

何処かで微笑んでるかな

夜空に放った僕らの

声は喧噪の中消えて

優しく僕らを包んでゆく

触れていたい離さない

指先まで全部

鼓動さえ

君と合わせたいんだ

虜にしてくれよ

今宵そっと

光へと触摸

我摸你你摸我

繋ぐ指先で

我摸你你摸我

世界が色彩づく

我摸你你摸我

呼吸を合わせて

我摸你你摸我

僕らひとつになる

行かなくちゃ

この目に見えない感情が

こんなにこの胸を

熱くする満たしてゆく

壊れるくらいに

雨の日も風の日も

忘れなかった

涙で濡れた笑顔

失くせない

何よりも大事なモノ

青い空と海をバックに写せ

裸の自分を

照らす太陽のフラッシュが

もうハレイション

涙も悔いも汚れた

あの想い出も

夏のせいにして潜水

掴め

雲まで手が届くパノラマ

君に逢えたこと

本当によかったと

そう言える

その笑顔を守りたい

来年も再来年も

今以上に

君が好きで

それぐらい

僕のすべてで

僕にしか言えない言葉を

君に届けたい

ただあなたが

笑ってくれるから

僕は生きてゆける

もしこの声が涸れてもね

唄うから歓びの歌

美しく輝くほどに

心に咲く花よ

いま称えよう

どんな未来にも愛はある

挫けるんじゃないと

煽る夜明け

君のその胸に

秘めた祈りを

温めたいんだ

消えぬように

この身は削れたっていい

答えがあるなら

それが愛なら

強く抱きしめて

壊したい君を

粉々になるまで

愛してしまえば

もう一度立ち上がる

君のすべて

光り輝いてるのに

傷つけないために

傷つく痛みだけが

証じゃない

よろこびも悲しみも

星のない夜も

君という花が咲く

涙が色付く

二度と無い一瞬を

まっすぐに咲き誇れ

かなわない輝きを

見つめていたい

いつの日も

願いはひとつ

見つめていたい

ただ傍に永久に

永久に

もしも願いが

叶うのならば

僕はいつでも

君に会いに行く

幾つもの夜

越えて来ただろう

君に捧げる

ただこの歌を

涙こらえた瞳の奥に

何よりも

キレイな光をあつめて

雲の向こうに歩いてゆこう

雨の後には虹が架かる

たったひとりの君

もっと愛したい意味

ずっとそれだけを

抱いて生きるよ

いつか約束した

ずっと笑顔でいること

その眼差しだけに

伝えてゆくよ

皺くちゃになってもその手

握ってたい

白昼夢の恋笑う君

口づけ交わした

あの夢の続きを

もう一度

触れられないその肌に

今も募る思い

見つめ合う瞳は

まるでダイヤのよう

まだ覚めないで

大切なものは

君以外見当たらなくて

今現に愛に誰もがそう

動かされてく

もう些細な

他愛ない問題

生きていれば

そう24 24君だけが

大事なんだよ

どんな時も愛している

君だけを

愛してる苦しくて

泣きたくて

24時間

今まだ消せない

君が消えないこの胸に

溢れ出す想いはもう

青空に呑み込まれて

届く事もなく

今は無い星のように

彷徨う残像

溢れだす涙拭う頃

君はもう見えない

想う言葉はありがとう

傷つけ合っては

何度も笑い合えたこと

絆を胸に秘め

僕も歩き出す

指で創ったフレイムを

覗き込めば

遠くで手を振る

真っ白な僕がいる

くたびれたリュックは

空っぽのまま

それでも微笑って

Yesと答えたい

自分で良かったと思える瞬間

この世に出会えて

よかったという瞬間

自分で良かったと

叫びたい瞬間を

追いかけて歩く

生きてゆくよ

もっとあるがままに

生きたいと

誰より願ってる

そうさ溢れるなら

こぼせばいいさ

孤独でも自由ならいい

自分でいたい

因为我是

痛み憂い

全部ひっくるめて

今を生きて

笑い合いたいよ

誰もがいつまでも

愛したいと願い続ける

君みたいな希望を

見つけてるから

泣きじゃくった後には

虹を架けてくれないか

いつだって

何度だって

変わってゆける

優しい心

もっと触れてたい

光より熱く

胸を焦がして

溶かして

きっとまたここで逢えるよ

巡り巡る時を超えて

何度でも逢いにくるよ

何度でも何度でも

その笑顏だけ

守るために

君の声吐息

その眼差しも

全て煌めいて

一瞬でも永遠でも

君を近くに感じていたい

愛しい心

ずっと愛してる

光より熱く

胸を焦がして

溶かして

絶対またここで逢えるよ

展开