小档案 　　 　　八塚 りえ（やつか りえ、 Rie Yatsuka・1973年6月30日[1] - ）は栃木県旧西那須野町（現：那須塩原市）出身の女性シンガー。現在の活動名 　　は"Rie"・"September Rie"。 　　 　　 　　小简介 　　 　　「SONY Voice 2」オーディションに最終選考まで残ったのをきっかけに翌1995年に実姉と共に「Letit go」のメンバーとしてワーナーミュージック・ジャパンよりデビュー。2nd single「200倍の夢」はポカリスエットのCMタイアップ曲としてリリース。ちなみに、実姉は2008年現在3児の母である[2]。 　　「Letit go」脱退後、実姉とのユニット「Ciao」を結成。east west japanから1997年「Rainy Heart」でデビュー。その声は"WHITE SOULの歌姫"と言われる。 　　1999年にDragon Ashとの共演で J-HIP HOP界に金字塔を打ち立てたZEEBRAの全面バックアップにより「Rie」名義でソロデビュー。“冷たい水の中の太陽 features ZEEBRA REMIX”をリリース。 　　その後、大江千里（大江のアルバム「Solitude」の中に入っている「男と女」のコーラスに参加）や天野月子等のレコーディングやコンサートにコーラスとして参加する傍ら、ソロ活動を展開。 　　2003年4月音倉レコードよりソロアルバム「One」をリリース。 　　2006年には、フジテレビで話題になったドラマ「危険なアネキ」の挿入歌“Tender Love”を発売。 　　2004年にソロ活動をする一方、ピアノとチェロとボーカルというアンサンブルでSeptemberを2004年に結成。韓国ドラマで話題となった「冬のソナタ」の日本語Versionや韓国映画「私の頭の中の消しゴム」のテーマ曲の日本語Coverなどをリリース。 　　2006年12月にアンドレ・ギャニオン×小椋佳×Septemberのコラボによる“25時の沙羅”をリリース。 　　2008年4月にフジテレビフラワーネットCMとタイアップ“咲きましょう”リリース、同時に花をテーマとした男性アーティストのヒット曲をカバーしたアルバム“FLOWER's”リリース。 　　現在ライブハウス、及び各イベントでのMini LIVEを中心に活動する一方、ソロとして2010年4月よりテレビ東京系の音楽番組「歌の楽園」に“September Rie”として準レギュラー出演していた。