北海道苫小牧出身。ボーカルのMUTSUKIとギターのHARUKA、10代2人組シンガーソングライター”Softly(ソフトリー)”。MUTSUKIとHARUKAの出会いのきっかけはTwitter。当時高校1年生だったMUTSUKIが「バンド組みたいなぁ」とツイートしたのを共通の友人が見てHARUKAを紹介するよとセッティングしてくれたのが、苫小牧のカラオケ店(キャッツアイ)。
2013年に結成。当時高校1年生だったMUTSUKIが「バンドしたいなぁ」とツイートしたのを共通の友人が見てHARUKAを紹介した。2人は出会ってすぐ意気投合し、その日から楽曲制作に取り組み始めたという。その後NHK「スクールライブショー」のバンドバトルに応募し111組の中から選ばれ出場。楽曲「おれんじ」を披露した。演奏後、MCのサバンナから将来の夢について聞かれ「二人で歌手になる」(MUTSUKI)「高校3年の夏までに絶対結果を出すという約束がある」(HARUKA)と話していた。後にMUTSUKIは音楽活動で生きていくという覚悟を決め、在籍していた駒澤大学附属苫小牧高等学校を中退している。
2015年1月、インディーズ1stシングル「Maybe~どうでもいいの~」をリリース。同楽曲は北海道テレビの深夜番組「おにぎりあたためますか」のエンディングテーマに起用された。
2015年10月25日、苫小牧ELLCUBEで行われたワンマンライブ「ずっと”ここ”で笑っていたいんだ〜」にて、とまこまい観光大使に任命されたことを発表。併せて、2016年春にユニバーサルミュージックからメジャーデビューすることが発表された。
2016年2月3日、「キミがいい」をリリースしメジャーデビュー、地元であるタワーレコード苫小牧店でインストアライブを行った。
2017年3月7日、2017年4月8日から放送予定のNHK Eテレアニメ「境界のRINNE」第3シリーズの新EDテーマ曲を担当する事が発表された。タイトルは「スキナノカナ」で、作詞・作曲・歌を担当。アニソンデビュー作となる。同年6月からは初の全国ツアーを敢行する。
北海道苫小牧出身。ボーカルのMUTSUKIとギターのHARUKA、10代2人組シンガーソングライター”Softly(ソフトリー)”。MUTSUKIとHARUKAの出会いのきっかけはTwitter。当時高校1年生だったMUTSUKIが「バンド組みたいなぁ」とツイートしたのを共通の友人が見てHARUKAを紹介するよとセッティングしてくれたのが、苫小牧のカラオケ店(キャッツアイ)。
2013年に結成。当時高校1年生だったMUTSUKIが「バンドしたいなぁ」とツイートしたのを共通の友人が見てHARUKAを紹介した。2人は出会ってすぐ意気投合し、その日から楽曲制作に取り組み始めたという。その後NHK「スクールライブショー」のバンドバトルに応募し111組の中から選ばれ出場。楽曲「おれんじ」を披露した。演奏後、MCのサバンナから将来の夢について聞かれ「二人で歌手になる」(MUTSUKI)「高校3年の夏までに絶対結果を出すという約束がある」(HARUKA)と話していた。後にMUTSUKIは音楽活動で生きていくという覚悟を決め、在籍していた駒澤大学附属苫小牧高等学校を中退している。
2015年1月、インディーズ1stシングル「Maybe~どうでもいいの~」をリリース。同楽曲は北海道テレビの深夜番組「おにぎりあたためますか」のエンディングテーマに起用された。
2015年10月25日、苫小牧ELLCUBEで行われたワンマンライブ「ずっと”ここ”で笑っていたいんだ〜」にて、とまこまい観光大使に任命されたことを発表。併せて、2016年春にユニバーサルミュージックからメジャーデビューすることが発表された。
2016年2月3日、「キミがいい」をリリースしメジャーデビュー、地元であるタワーレコード苫小牧店でインストアライブを行った。
2017年3月7日、2017年4月8日から放送予定のNHK Eテレアニメ「境界のRINNE」第3シリーズの新EDテーマ曲を担当する事が発表された。タイトルは「スキナノカナ」で、作詞・作曲・歌を担当。アニソンデビュー作となる。同年6月からは初の全国ツアーを敢行する。