生于1973年10月30日东京的器乐演奏者，东京足立区出生。父母都是探戈演奏者，母亲是小松真知子。14岁开始独立学习手风琴，十六岁从师carcho Jannini。而后在音乐理论上师从桐朋学园大学教授的冈部守弘。此后在日本的探戈届年轻一代的弄潮儿一般牵引着潮流的发展，和其他演奏者的合奏较多，一起合作过的乐手有葉加瀬太郎、沢田研二、THE BOOM、coba、GONTITI、織田哲郎、小曽根真、大貫妙子、須川展等等等等。除此之外还和NHK交响乐团，东京爱乐乐团之类各类的团队组织多次合作。所属于 sony music。 　　他是当今日本最受注目的手风琴演奏家。 　　掀起一股探戈风潮的日本新生代手风琴鬼才小松亮太，四岁时便能无师自通地学习手风琴演奏，两年后正式拜师学艺，跟随名师carcho Jannini门下。之后，他也开始钻研音乐学，并将自身的琴技传承给其它人，如此的热情，不仅让他成为最年轻的手风琴演奏家，更成为推动探戈乐在日本广为流传的核心人物。 　　14岁的时候，无师自通学会这项乐器。从16岁起正式拜师学习，并向日本桐朋学院大学的教授「冈部守宏」学习正统音乐理论。 　　小松亮太的父亲「小松胜」，是一位探戈吉他乐手，同时母亲「小松真知子」则是探戈钢琴家、同时与阿根廷已故探戈作曲大师皮亚佐拉（Astor Piazzolla）私交甚笃。他不但在母亲的乐团「小松真知子&TangoCrystal」表演，另一方面也自组了名为「THE TANGUISTTS」乐团，积极地从事音乐表演活动。 　　由于小松亮太现场表演时全心全意的卖力演出，并且充满热情式的表演，让许多原本对探戈音乐一窍不通的年轻人，也开始喜欢上这种音乐。 　　另外他更常常与泽田研二、THE BOOM、小林靖宏、熊川哲也等日本音乐名家合作表演。 　　由于他优越的才华，获得许多国际级一流乐手对他赞誉有加，进而远赴探戈音乐发祥地，也就是阿根廷的首都「布宜诺斯艾利斯」，与曾经是皮亚佐拉的班底乐师们一同完成了跨越时空与国界的公演壮举。1998年7月1日于日本发行在布宜诺赛斯艾利斯录音的首张专辑「布宜诺斯艾利斯的夏天」。并于同年九月偕同原班底，来到日本举行公演，获得乐迷与乐评一致高度的推崇。 　　98年，小松亮太发行他在新力古典旗下的首张专辑《迷情探戈Verano Porteno》，这张作品精选收录了探戈大师皮亚佐拉(Astor Piazzolla)最脍炙人口的歌曲，小松亮太并与大师生前的合作乐团于探戈的故乡-阿根廷首都布宜诺斯艾利斯共同完成录音，一份浓浓的异国情怀于焉诞生。不论是凄美感性的探戈，或是轻松讨喜的探戈，小松亮太的手风琴，都能恰如其分的将它们诠释的不搵不火，深深了解探戈的精随，难得地将这南美洲的传统音乐，表现的如此淋漓尽致。随着首张专辑的畅销热潮，小松亮太在短短的一年间陆续推出《Aqua Verde》、电视原声带《Labyrinth》与《Lo Que Vendra》三张专辑，这么密集且张张告捷的发行，足见小松亮太无可抵挡的音乐魅力。 　　20世纪末，小松亮太首次登上纽约卡内基音乐厅的舞台，成功地与大师齐格勒(Pablo Ziegler)携手合作博得乐迷的满堂彩。令人兴奋的是，此次的演出更被录制成专辑与录像带《探戈惊奇Tango Magic》，在美国当地发行。不仅如此，在泛亚洲地区，小松亮太亦享有极高的知名度。这张新世纪的最新专辑《La Trampera》，也终于在台湾乐迷的期盼下热烈上市。作品中除了有令人回味无穷的探戈风采，如《Libertango》、《Paima》之外，更收录与小提琴魔术师叶加濑太郎合作的畅销单曲“情热大陆”，不同于此曲在《印象Image》专辑中洋溢的动感拉丁风情，这次全新改编的探戈版本，呈现出另一种心情的感受，仿佛某夏日的午后，尽情于异国的小酒馆里消磨时光。绝佳的曲目，加上小松亮太充满情感与爆发力的演出，即将透过这张专辑，再次感动无数乐迷的心。 　　演艺经历 　　1973年10月30日：東京都に生まれる。 　　1987年：バンドネオンを独学で始める。 　　1991年：藤沢嵐子のラストステージに伴奏者として参加。 　　1998年7月：ソニーよりデビュー。 　　1999年：ニューヨークのカーネギー・ホールにて演奏。全米デビューする。 　　2000年：V.ラバジェン（バンドネオン）を招き、「Tango Spirit」ツアーを敢行。 　　2003年：ブエノスアイレスでライブを行う。また、アルゼンチン演奏家協会、アルゼンチン音楽家組合、ブエノスアイレス市音楽文化管理局などから表彰される。バンドネオンのレオポルド・フェデリコの日本ツアーに参加。 　　2004年：タンゴ・ピアノのオスバルド・ベリンジェリ、タンゴ歌手のマリア・グラーニャとツアーを行う 　　2005年：国際交流基金の派遣事業として、南米4カ国のツアーを行った。 　　2007年：韓国Jarasum International Jazz Festivalに出演。 　　2008年：ピアソラの幻のオラトリオ「若き民衆」の日本初演コンサートを企画。 　　2009年：初の書き下ろし本『小松亮太とタンゴへ行こう』（旬報社）を出版、日経新聞紙上で絶賛された[要出典]。 　　2010年：上海万博　日本産業館にて、TOKYO JAZZ IN 上海万博に出演。 　　2011年：アルゼンチンタンゴショー「ロコへのバラード」（東京グローブ座）音楽監督を務める。NHK-FM『今日は一日タンゴ三昧』でパーソナリティーと演奏を橋本奈穂子アナウンサーとともに10時間務める。 　　2013年：6月にピアソラのオペリータ「ブエノスアイレスのマリア」をピアソラ元夫人のアメリータ・バルタールと共演。また、デビュー15周年を迎える。 　　2014年：2年を費やして編曲を完成したブルックナー作曲 交響曲第8番のバンドネオン・アンサンブル版を、よみうり大手町ホールで初演。この模様はYouTubeに公式アップされている。 　　2015年：6月にリリースしたCD、大貫妙子と小松亮太『Tint』が、第57回輝く日本レコード大賞　優秀アルバム賞を受賞する。 　　2015年、坂本龍一が音楽を手掛けた映画『母と暮らせば』オリジナル・サウンドトラックに演奏と編曲で1曲参加した。 　　2016年：アメリータ・バルタールと東京オペラシティで再共演。また70年代にピアソラ以後のロック的タンゴを標榜したグループ「ヘネラシオン・セロ（ゼロ世代）」のリーダーだったバンドネオン奏者ロドルフォ・メデーロスの初来日公演にゲスト出演。Suwon city choir によるマルティン・パルメリ作曲の話題作「ブエノスアイレスへのミサ曲」の韓国初演にゲスト出演。 　　2017年：イ・ムジチ合奏団の東京公演と名古屋公演にゲスト出演。