铃木 圣美（すずき きよみ、1952年7月20日 - ）は日本の歌手。东京都出身。血液型AB型。爱称は「おねーちゃん」。弟は铃木雅之で、彼の影响もあり歌手デビューした。 　　1982年頃から、一般の仕事の傍ら、実弟である歌手の鈴木雅之の薦めで、アマチュアとしてシャネルズのステージに参加、その歌唱力が井上大輔など関係周囲から高く評価される。アマチュアとして「シャネルズ＋1」のシングル「もしかして I LOVE YOU.」のレコーディングに参加。それから5年後の1987年4月1日に「鈴木聖美 with Rats&Star」として、シングル「シンデレラ・リバティ」でメジャーデビューを果たす。ポップス界としては異例の34歳という大変遅咲きのデビューだった。 　　その後、デュエット曲「ロンリーチャップリン」、そしてシングル「TAXI」がヒットし、1987年に日本有線大賞新人賞を受賞した。 　　1994年のアルバム"Duets"には、ピーボ・ブライソンやマイケル・マクドナルドといったグラミーアーティストが参加。その後の海外アーティストとのコラボレーションの先駆者になった。 　　愛称は「おねーちゃん」。弟の鈴木雅之からは「My Soul Sister」などと紹介されることがある。弟の鈴木雅之が彼女の専属的な音楽プロデューサーを務め、作曲・コーラス・アルバムのプロデュース等を担当している。