長嶌 寛幸(ながしま ひろゆき、1966年10月27日 - )は、日本の作曲家、サウンドデザイナー。
京都府生まれ。10歳からテープレコーダーとシンセサイザーで作曲を始め、独学で作曲法を習得する。18歳の時に手渡したデモテープがきっかけで、石井聰亙監督の映画上映の音響リミックスを始める。映画音楽家としてのキャリアは1989年の「指圧王者」から始まる。その後、マルチメディア創成期のCD-Romゲーム「Alex-World」に参加し、最初期のPro Toolsに触れる。それから現在にいたるまで、映画、TV、CM、ゲーム等の作曲、演奏、5.1chまでのミックスをほぼ一人で行っている。また同時に、電子音楽グループ、Dowser(ダウザー)としての活動も行っている。2011年4月より東京藝術大学大学院映像研究科准教授に就任。
長嶌 寛幸(ながしま ひろゆき、1966年10月27日 - )は、日本の作曲家、サウンドデザイナー。
京都府生まれ。10歳からテープレコーダーとシンセサイザーで作曲を始め、独学で作曲法を習得する。18歳の時に手渡したデモテープがきっかけで、石井聰亙監督の映画上映の音響リミックスを始める。映画音楽家としてのキャリアは1989年の「指圧王者」から始まる。その後、マルチメディア創成期のCD-Romゲーム「Alex-World」に参加し、最初期のPro Toolsに触れる。それから現在にいたるまで、映画、TV、CM、ゲーム等の作曲、演奏、5.1chまでのミックスをほぼ一人で行っている。また同時に、電子音楽グループ、Dowser(ダウザー)としての活動も行っている。2011年4月より東京藝術大学大学院映像研究科准教授に就任。